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シフト作成

シフト作成画面の説明

シフト作成画面の説明です。

シフト表

シフト作成に関する各項目の説明を以下に示します。

makeshift_4

※ 以下の表は上下スクロールできます

表のNo.は画像の丸番号に対応しています。
No.
項目
内容
1月の選択月の選択、追加/削除 ※次月ボタンを押して新しい月の追加
2シフト編集操作戻る/進む:編集内容の取り消しとやり直し
一時保存:編集内容の保存
提出:保存してシフト出力画面へ
計算番号:作成したシフトの履歴を番号で呼出し
削除:選択中の番号のシフト表を削除
3自動計算時間シフトの自動計算時間を設定 ※始めは長めの設定を推奨
4全て削除表示されているシフト表のクリア
5最大数最大数コピー:当月のメンバーごとの最小/最大日数をコピー
最大数保存:最大数をテンプレートとして保存
詳細は最大数を参照
6イベント入力条件設定イベントで入力した内容の反映
7スコアA KKK未実装
8エラーチェック未実装
9入れ替え提案未実装
10自動計算部分計算:(例)夜勤だけで自動計算を行う
自動計算:シフトの自動計算を行う
11シフトの手動入力シフト内容を選択して表のセルをクリックすると手動でシフトの設定が可能
12確定全て確定:シフト表を全て確定にする
全て未確定:シフト表を全て未確定にする
13シフト表自動計算手動入力で作成される月のシフト表
14月集計メンバーごとの月のシフト集計
15最大数/最少数メンバーごとの月のシフトの最大数と最小数の設定
16メッセージ自動計算結果のメッセージ表示

集計と必要人数

シフト表の下に各グループの日毎の集計必要人数の設定表があります。

makeshift_5
makeshift_6
表のNo.は画像の丸番号に対応しています。
No.
項目
内容
17集計1日のグループごとのシフトの集計を表示
18必要人数1日のグループごとの必要人数の入力
必要人数初期化ボタンで初期化されます。※1
ヒント

必要人数初期化:このボタンを押さないと条件設定>必要人数で設定された値は適用されません。

シフト作成の設定

メンバー条件作成リクエストなどの設定が完了した状態でシフトの自動作成を行います。
自動作成を行う前に以下の準備を行います。

新しい月の作成

シフト作成画面左上の次月を押すと設定のボックスが表示されます。
開始日は条件作成設定で設定したシフト表の月の開始日が自動で入力されます。(デフォルトは1日)
終了日を選択すると新しい月が作成されます。

シフト作成新しい月

最大/最小日数の設定

メンバー毎に月の各シフトの最大/最小勤務日数を設定します。
シフト表右側にある日数設定表のセルをクリックすると日数を入力するボックスが表示されます。
チェックボックスから入力方法を選んで日数を入力します。

固定:日数固定(範囲なし)
解除:日数の指定なし
チェックなし:範囲を指定(最大~最小日数の入力が可能)

シフト作成日数設定

必要人数の設定

日付ごとに各シフトの必要人数の設定が出来ます。
必要人数は画面の最下部にありますので、画面を下にスクロールして下さい。
シフトごとの表になっており、設定したいセルをクリックすると入力ボックスが表示されます。
チェックボックスから入力方法を選んで人数を入力します。

固定:人数固定(範囲なし)
解除:人数の指定なし
チェックなし:範囲を指定(最大~最小人数の入力が可能)

必要人数設定

イベントの内容を反映させる

シフト作成画面上部にあるイベント入力を押します。
条件設定イベントで設定した内容がシフト表に反映されます。
一時保存を押して保存をしましょう。

イベント入力

これでシフトの自動作成の準備が出来ました。

ヒント

イベント入力ボタンを押さないとイベントで設定した内容が反映されないため注意して下さい。

シフトの自動計算

準備が出来たらシフトの自動計算を行います。
初めて新しい月の自動計算を行う場合は自動計算時間を長めに設定して、自動計算を押します。

自動計算

計算中は以下の様な画面になり、計算成功というメッセージが出たら完了です。

自動計算

最大数の保存

月の個別日数を保存しておき、新しい月にコピーをする事が出来ます。
保存したい月を表示した状態で、最大数保存を押して保存名を入力して下さい。

cond8-2

最大数コピーボタンを押すと、保存した最大数の一覧が表示されるので、コピーしたいデータを選択します。
※なお、新しい月を作成した際には自動的に前月の設定がコピーされます。


cond8-3

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